楽しい食事が終わった後で、もう一つ単価アップをという事で、手土産を本気で考えてみるのはどうでしょう?もしかすると、それが売りになって再来店を検討いただけるキッカケになるかもしれません。
お店の形態等にも拠りますが。。。
①接待や会社飲み会で使った後に、奥様への言い訳代わりに。
②あんまり相手してやれないかわいい息子・娘の罪滅ぼしの為に。
③帰ってから小腹が減った時に自分の為に。若しくは翌朝用に。
④得意先接待時に持たす気の利いた手土産として。
⑤次の店のママさん用のプレゼントとして。
意外と利用のシチュエーションは多いので、もし手土産に向きそうな商材やメニューがあるなら押してみては?
全く本来の業態・業種と切り離して、かぼすの小箱や有名どこのクッキーの詰合せを手土産用に用意されている所もありますので、頭を柔軟に。
注意としては、時間をおいて召し上がるような場合は溶けてしまったり、下手すると食中毒等にならないように気を付けてください。